
乳児保育
やっと生まれてきた赤ちゃんにまず与えたいものが温もりです。たくさんスキンシップをとるようにし、たくさん抱っこをしてあげ、温もりにつつまれて、安心できる保育を心掛けます。
広々とした乳児室の中では、寝ている子ども、活動している子どものそれぞれのリズムを大切にしながら、一人一人の子どもの欲求が満たされる保育を心がけています。乳児室は床暖房になっています。
ヨコミネ式
本城こども園では、子ども達がわくわくするプログラム(読み・書き・計算・体操・音楽など)を行っています。「ヨコミネ式」の教育法を行う中で一番大切にしていることは、やらせるのではなく、自分でやりたいと思える環境を整えて、「楽しい」と思える環境を作ること。また、早期教育ではなく6歳ごろまでが臨界期といわれており、この時期にいろいろな取り組みをすることで、言語能力・運動能力・絶対音感・数学的能力などが身につきやすくなります。
毎日少しずつ活動をしていくことで、できなかったことができるようになる、わくわく・感動の毎日を経験することになります。そして、単純に逆立ち歩きができたり、字をかけるようになることが目的ではなく「できるようになるまでの過程」も、とても大切です。たくさんの失敗や成功を経験して、子ども達は、いろんなことを学んでいきます。このようないろんな経験の中から、生きていくための力の基礎を身につけていってくれればと思っております。
また、ヨコミネ式の取り組みを行うことによって、絵本が好きになる、話を聞いて理解する、体操が好き、計算が得意になる、音楽が好き、あきらめない心が身につくなど、驚くほどの成長を感じることができます。将来、学校や社会に出た時に、今までに培ってきた力(心の力・学ぶ力・体の力)を発揮して、自立した大人になってくれることを願っています。1歳児・2歳児は、遊びの中に少しだけカード遊びや音楽遊びなどを行っています。
年齢別保育と縦割り保育
年少児・年中児・年長児は、活動によっての年齢別保育と縦割り保育を行っています。
縦割り保育では、年下の子どもは、年上の子どもの活動を見て学び、憧れを抱き、年上の子どもは、年下の子どものお世話をし、教えることによって自信をもち、思いやりの心を育てます。子ども達は、これらを通して社会性と協調性を自ら学びます。
食育について
こども園の給食は、成長期にある乳幼児の発育に必要な栄養素を質、量ともにバランスよく配慮して摂取することで、心身の健康的な発達を図ることを目標にしています。
食育で子ども達の心と体の健康作りをします。
食育で目指す子どもの姿
お腹がすくリズムの持てる子ども。
たくさん遊んでいろいろな活動をして、食事の時間になったら「お腹がすいた」と感じられるような生活リズムを送れるようにします。
食べたい物や好きな物が増える子ども。
こども園の畑での野菜の栽培や収穫した物を調理する体験などを通して、五感が育ち、さまざまな食べ物に興味や関心を持てるようにします。
クッキングや準備に係る子ども
食材の下ごしらえ(皮むき)やクッキング保育などを通して、食べることと、食事づくりや準備する大切さが結びつき、食べる喜びに気づくことができるようにします。
一緒に食べたい人がいる子ども。
お友達や保育者と食事の時間を過ごすことで、だれかと一緒に食べる楽しさを実感し、食べることへの意欲や人に対する愛情や信頼感が育つようにします。
健康的な給食を提供します
栄養士が、バランス・季節・行事食など考慮し、子ども達に喜んでもらえるような献立を立てています。
全園児 完全給食です。給食は、すべてこども園から提供します。
お米は、契約農家さんに作ってもらっています。
健康のことを考えてこども園で使う油は、すべて米油です。
栄養価の高い食品を取り入れます。
健康のことを考えてうす味・減塩を心掛けています。
アレルギー対応食や個人対応離乳食を行っています。
おやつはできるだけ手作りおやつを提供しています。
市販のおやつは健康志向菓子のサンコーのおやつ(国内産・合成食品添加物不使用)を提供しています。
歯科指導
子ども達が自分の歯に興味をもって、歯の役割や歯の健康を学びます。
給食を食べた後は、みんな歯磨きをします。小さい子ども達は、保育士がしあげをします。
歯科検診を行います。
お口の健康づくり教室を定期的に行います。
4・5歳児は虫歯予防のためフッ化物洗口を行います。
